2016年04月01日

高萩洋次郎(たかはぎ ようじろう)〜震災地福島の星〜

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こんにちわ

本日紹介する選手は高萩 洋次郎選手です。

日本・福島県いわき市植田町出身のサッカー選手。Kリーグクラシック・FCソウル所属。元日本代表。ポジションはミッドフィールダー。クラーク記念国際高等学校広島キャンパス卒業。

東日本大震災
高萩の実家があるいわき市勿来地区は、太平洋の海岸線から約1キロメートル前後内陸に位置する。2011年3月11日東北地方太平洋沖地震により発生した津波により、当時同市岩間町にあった実家は被災し1階部分はさらわれていた。両親は助かったものの祖母は2015年現在も行方不明のままである。高萩自身は広島の吉田サッカー公園で練習中だった。なお2010年ナビスコカップニューヒーロー賞受賞の際に貰ったトロフィーは当時実家に置いており同様に被災したものの、後に家財に埋もれた状況で発見され補修復旧した実家に現在も飾ってある。
2011年5月、現役Jリーガーを中心に支援団体「東北人魂を持つJ選手の会」が発足されると高萩も名を連ね、広島に避難した福島県民の支援など積極的な被災者支援活動を行なっている。
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福島県出身としては初の日本代表選手。2013年現在、広島における公式戦最年少出場記録保持者(16歳8ヶ月3日、2003年4月5日J2第4節対湘南ベルマーレ戦)。

非凡なボールコントロール能力を備え、豊富な運動量を基盤にあらゆる攻撃の場面に顔を出し、精度の高い長短のパスを駆使するファンタジスタ。トップ下をメインにボランチや右サイドハーフをこなす。過去にはフォワードやサイドバック、リベロを経験している。
夫人は音楽プロデューサーのRina Moon。


植田中学校入学と同時にJヴィレッジサッカースクールに通い、高田豊治 コーチから指導を受ける。また、学校ではいわき市市大会で平一中に2対1で勝利し優勝に貢献した。その時からキックオフゴールを狙うなど非凡な才能を見せていた。

中学3年時に高田に誘われ[2]、2002年にサンフレッチェ広島ユースに入団。2003年高校2年生時には、高校年代のサッカー界に旋風を巻き起こした広島ユースの中心選手として活躍、チームをクラブユース選手権優勝、高円宮杯3位に導く。

また2003年、前田俊介、柳一誠、佐藤昭大とともにトップチームの2種登録選手となる。小野剛は若い高萩を評価し、同年4月5日J2第4節湘南ベルマーレ戦に初出場、16歳8ヶ月3日での出場となり当時のJ1・J2通じての最年少出場記録を更新する。同年4月29日J2第9節対ヴァンフォーレ甲府戦には右サイドバックとして先発フル出場した。同年11月1日、シーズン途中にユースから昇格しトップチームとプロ契約し「クラブ史上初のプロの高校生Jリーガー」となる。それと平行して、広島県立吉田高等学校から通信制のクラーク記念国際高等学校へ転校し卒業。

トップチーム昇格後、一時は先発メンバーに抜擢されプロ初ゴールを決めている が、度重なる怪我や病気に泣き、また守備力を評価されなかったことから出場機会に恵まれなかった

2006年、出場機会を求めて田村祐基や森脇良太とともに、望月一仁率いる愛媛FCへレンタル移籍。すぐに中心選手として活躍し、J2昇格初年度の愛媛FCの躍進を支えた。

2007年、広島に復帰。コンディションがなかなか上がらなかったこともあり当初ミハイロ・ペトロヴィッチはあまり評価していなかったが徐々に主力として評価しだし、翌2008年森ア和幸や柏木陽介ら主力MFに怪我人が続出したためトップ下として先発メンバーに定着、終盤には1トップに入る[10] など主力としてJ1昇格に貢献した。以降、トップ下のレギュラーとして定着している。2010年ナビスコカップニューヒーロー賞受賞。

2012年、得点こそ4得点だったが、リーグ2位の12アシスト(トップは中村憲剛で13アシスト)を決める活躍で広島のリーグ初優勝に貢献し、自身初のJリーグベストイレブンに選出された。2013年、背番号が10に変わった。

2015年1月14日、前年にAFCチャンピオンズリーグ2014で優勝し、かつて選手として広島に所属していたトニー・ポポヴィッチが監督を務めている、Aリーグ、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCへ完全移籍することが発表された。2 月25日、AFCチャンピオンズリーグ2015の第1節で鹿島アントラーズと対戦し、1得点1アシストの活躍でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

2015年6月6日、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCを退団したことをクラブの公式ウェブサイトで発表した。Aリーグで11試合2ゴールを記録、ACLでは6試合で1ゴールをマークした。

2015年6月16日、FCソウルと契約を結んだことをクラブ公式HP上で発表した。契約期間は2年6カ月となり、アジア枠での登録となる。

【注目の動画】





総合評価
攻撃力【7】
守備力【7】
センス【6】


posted by よしき at 00:00| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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