2017年10月07日

ジェイムズ・ミルナー(James Milner)〜U-21イングランド代表の最多出場記録(46試合)保持者〜プレースタイル解析

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こんにちわ

本日紹介する選手はジェイムズ・ミルナー選手です。

イングランド・ウェスト・ヨークシャー・リーズ出身のサッカー選手。プレミアリーグ・リヴァプールFC所属。元イングランド代表。ポジションはミッドフィールダー。U-21イングランド代表の最多出場記録(46試合)保持者である。

【生い立ち】
小学校時代はクリケット選手としての才能を認められており、さらに短距離走や長距離走で地区記録を出したことがある。リーズ・ユナイテッドFCのユース時代は、トップチームのMFデヴィッド・バティのような選手を目指しており、自身の本職はセンターハーフだと語っている。




【衝撃のクラブ経歴】
リーズ、ニューカッスル
2002年11月にリーズ・ユナイテッドFCからデビューを果たすと、12月26日のサンダーランドAFC戦で得点し、ウェイン・ルーニーが持っていたFAプレミアリーグ最年少得点記録を更新した。このときミルナーは16歳357日で、2ヶ月前に達成されたルーニーの記録(16歳360日)を3日塗り替えた。この記録は現在はエヴァートンFC所属のジェームズ・ヴォーンが保持している。サンダーランドAFC戦の2日後のチェルシーFC戦でもゴールを決めた。2004年7月7日、クラブがFLチャンピオンシップ(2部)に降格し、さらに財政難に陥っていたために、ニューカッスル・ユナイテッドFCに売却された。この際、「ベンチに置かれ、才能がつぶれるのでは」との声が聞かれたが、その噂を打ち崩す活躍でレギュラーを奪取した。

アストンビラ
2008年8月29日に契約内容の問題でニューカッスルを退団し、アストン・ヴィラFCへ移籍した。2009年夏にセンターハーフのギャレス・バリーがマンチェスター・シティに移籍し、ウイングが本職のスチュワート・ダウニングがミドルズブラFCから加入すると、自身が望んでいたセンターハーフにコンバートされた。2009-10シーズンは36試合に出場して7得点を決め、プレミアリーグの最優秀若手選手とベストイレブンに選ばれた。またキャリアベストとなる12アシストを記録した。
マンチェスター・シティ
2010年8月18日、スティーヴン・アイルランド+1800万ポンドのトレードでマンチェスター・シティFCに完全移籍し、チーム初のプレミアリーグでの優勝含む二度のリーグ優勝、FAカップ優勝などに貢献。2013年1月のアーセナル戦では1975年以来となるアーセナル戦の勝利に導くゴールを決めた。

リヴァプール
2015/16シーズン
マンチェスター・シティFCからの再契約のオファーを断り、自身が希望する中央のポジションで出場機会を得るために2015年6月4日、リヴァプールFCへの移籍が発表された[5][6]。2014-15シーズン限りで5年間の契約を満了していたため、フリー移籍となった。ミラー誌のインタビューでミルナーは「シティを去るのは難しい決断であった」そして「この移籍の決断が僕にとって良いものになると信じている。多くの試合に出場し、このクラブが進める改革を達成するのに貢献したい」と意気込みを語った[7]。背番号はルイス・スアレス、またレッズの伝説的な選手であるケニー・ダルグリッシュやケビン・キーガンの着けていた7番に決定した[8]。背番号について「7番がこのクラブで特別な意味を持つことを知っている。僕もこのクラブの特別な選手の仲間入りするために最善を尽くすよ」とリバプールの入団記者会見にて抱負を語った、ロジャースが解任され、クロップが監督に就任すると、サイドハーフとしてプレー、リバプールの副キャプテンとして、リーグ戦ではチーム最多で、リーグではデレ・アリと並ぶ4位タイの11アシストを記録、またリーグカップ決勝と、ヨーロッパリーグ決勝進出に貢献した。

2016/17シーズン
ミルナーは、リバプールエコーのインタビューで、リバプールの左サイドバックが不安定である為、ユルゲン・クロップから左サイドバックをやる事を頼まれた事を認め、あまり好きではないが、監督から頼まれれば全力を尽くすとコメントし、2016-17年シーズンからは左サイドバックを務めている。 またコーナーキックやPKも任されている。2017年3月19日のマンチェスターシティとの試合でリーグ通算450試合出場を達成、この試合でPKを成功させてリーグ通算50得点を記録、またミルナーがPKを決めた試合では負けないという記録を47試合まで伸ばし、これまでダリウス・ヴァッセルが持つ記録を破った。

【プレースタイル解析】
様々なポジションをこなせるユーティリティープレーヤーであり、両足を使い分ける器用さにサイドを疾走する高速ドリブルや冷静さを持ち合わせる。両サイドでプレーが可能で、クロスの精度も良く、クロスからのアシストも多い、(キャリアでは110以上のアシストを記録している。)また時折見せる強烈なミドルシュートが魅力の選手。派手なプレーは少ない為、イギリスの一部の評論家からはプレーが単調だと評される。クロップはミラー紙のインタビューでミルナーのプレーについて聞かれると、ミルナーは自分が指導した中で5本の指に入る偉大な選手で、単調だというのは、プレーではなく、リーズ時代から変わらないミルナーの髪型の事だとジョークで答えている。ポール・ガスコインを憧れの選手に挙げている。




【注目の動画】


総合評価
攻撃力【7】
守備力【6】
センス【7】
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posted by よしき at 21:25| Comment(0) | イングランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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