ルーテ【5】
意思疎通を図らなければ違反となる飛び出し
グーベレーウ【7】
相手FWのスピードに苦戦。攻め残っての攻撃参加はアクセントに
ケディラ【3】
負傷明けも安定。今季もリーグ屈指のCB
ヒンターエッガー【7】
ビルドアップはまだまだも守備はまずまず。半袖姿でつかみはOK
シュミット【6】
高精度クロスが数本。多少感じられた遠慮を脱すればマイコンのようなプレースタイルになれる
アウクスブルク
バイヤー【8】
守備に追われる時間多く、カウンター時に前線へ上がれず
マックス【2】
苦しい時間を打開するアイデアあったが、変えきれなかった
ハーン【5】
足をつるまで終盤まで激走。決定的なクロスを上げられるなど、守備に苦戦を強いられた
グレゴリチュ【3】
バランス見ながらリズムを作る
カイウビー【2】
終始前線で孤立していたが、ラストに価値ある働き
フィンボガソン【6】
決定機で仕事出来ず。ポストプレーも不発、成功してもなぜか右への展開ばかり。本領発揮に期待
ボルフスブルク
1 クーン・カステールス【7】
失点シーンは相手がうまかった。ビックセーブで何度もチームを救った。
2 ウィリアム【4】
ビルドアップはまだまだも守備はまずまず。半袖姿でつかみはOK
15 ジェローム・ルシヨン【7】
CBの中央で体張って守備。先制点献上の際は一瞬マークが遅れ、クロスを折り返された
25 ジョン・ブルックス【4】
相手FWのスピードに苦戦。攻め残っての攻撃参加はアクセントに
31 ロビン・クノシェ【7】
精度の高さで、推進力を生み出したかった
MF
23 ジョシュア・ギヴァヴォギ【6】
ドリブルの仕掛けで技術の高さは見せた。しかし、チーム全体として後ろに重心がかかり、前で持ち味を発揮しきれず。
24 クサファー・シュラーガー【4】
なかなか両立できない「前を向く力」と「正確な止める蹴る」を持ち合わせる。あとは怖い選手になれるかどうか
27 マキシミリアン・アーノルド【7】
カバーリング、ファウル誘発プレー、セットプレーの出し入れも効いた
FW
9 ヴァウト・ヴェフホルスト【9】
カバーリング、ファウル誘発プレー、セットプレーの出し入れも効いた
11 フェリックス・クラウス【7】
なかなか両立できない「前を向く力」と「正確な止める蹴る」を持ち合わせる。あとは怖い選手になれるかどうか
40 ジョアン・ビクトル【3】
チームのリスク管理と守備を修正。