フランクフルト
トラップ【6】
意思疎通を図らなければ違反となる飛び出し
ヒンターエッガー【4】
カウンター対応は及第点も、後半にエリア内で不用意な守備は減点
長谷部【7】
試合を通して気迫あふれる対人守備で左サイドの守りに安定をもたらした。
ヌディカ【8】
負傷明けも安定。今季もリーグ屈指のCB
ドゥルム【4】
精度の高さで、推進力を生み出したかった
フェルナンデス【5】
ドリブルの仕掛けで技術の高さは見せた。しかし、チーム全体として後ろに重心がかかり、前で持ち味を発揮しきれず。
コール【6】
なかなか両立できない「前を向く力」と「正確な止める蹴る」を持ち合わせる。あとは怖い選手になれるかどうか
コスティッチ【6】
停滞していた流れが、交代で攻撃陣が一気に活性化
鎌田【6】
決定機で仕事出来ず。ポストプレーも不発、成功してもなぜか右への展開ばかり。本領発揮に期待
シウバ【9】
スイッチが入った時の突破力◎。全得点に絡む。MOM
パシエンシア【6】
好機呼び込むスルー職人! 高い打点のヘッドも力強かった
ボルシアMG
ゾマー【7】
前半の我慢する時間帯を耐えしのぐ
ヤンチュケ【2】
ミスを恐れず果敢にチャレンジ。「及第点」と指揮官
エルベディ【5】
CBの中央で体張って守備。先制点献上の際は一瞬マークが遅れ、クロスを折り返された.
ベンセバイニ【6】
CBの中央で体張って守備。先制点献上の際は一瞬マークが遅れ、クロスを折り返された
ベント【3】
足をつるまで終盤まで激走。決定的なクロスを上げられるなど、守備に苦戦を強いられた
クラマー【6】
ロングパスはお見事。ポジショニング、ボール奪取が際立った
ベーネス【6】
相手ゴールキックの的にされ苦戦も、左クロスで好機作った
ザカリア【7】
最終ラインに下がりながら攻撃を組み立てたが、縦パスなど怖さがなかった
ヘアマン【6】
カバーリング、ファウル誘発プレー、セットプレーの出し入れも効いた
プレア【7】
スピードを生かし裏へ抜けだすまでは良いが、パス、シュートの精度が悪い。
テュラム【6】
終盤もプレスかけまくる走力はチームNO1