2017年02月18日

ダニー・ドリンクウォーター(Daniel Noel "Danny" Drinkwater)〜レスターの中盤を支えるえる苦労人〜

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こんにちわ

本日紹介する選手はドリンクウォーター選手です。

イングランド出身、レスター・シティ所属のサッカー選手。ポジションはMF。U-18とU-19のユースレベルのイングランド代表でのプレイ経験がある。

【多彩なるクラブ経歴】
マンチェスター・ユナイテッド
グレーター・マンチェスターのマンチェスターで生まれたドリンクウォーターは、9歳でマンチェスター・ユナイテッドのアカデミーに加入した。ユナイテッドの下部組織では順当に昇格し、2006年7月に練習生契約を結んだ。契約を結んだ最初のシーズンはU-18のチームではレギュラーとしてプレイし、27試合に出場し、2ゴールを挙げた。同シーズンにはプレミアリザーブリーグのウィガン・アスレティック戦でリッチー・ジョーンズと交代で出場し、リザーブチームでも出場機会を得た。翌シーズンはリザーブ―チームで出場機会を増やす一方で、U-18チームでは不動の地位を築いた。2008年7月31日に行われたランカシャーシニアカップ決勝のリヴァプール戦ではロドリゴ・ポセボンと交代で56分から出場し、試合終了3分前に決勝ゴールが生まれた試合の勝利に貢献した。2008-09シーズンはリザーブチームでレギュラーポジションを掴み、18試合に出場し、2ゴールを記録した。
そのシーズンの終盤にはトップチームに呼ばれ、消化試合となっていた2009年5月24日に行われたハル・シティ戦に46番を与えられベンチ入りを果たしたが、出場機会は与えられなかった。

ハダースフィールド・タウン
トップチームでの出場経験を得るため、2008年8月14日にハダースフィールド・タウンにローンで加入することが決定した。移籍が決定したちょうど翌日に行われたサウサンプトン戦に72分から交代で出場し、デビューを果たした。64分から交代で出場し、7-1で勝利したブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン戦で初ゴールを記録し、2009年8月22日に行われたブリストル・ローヴァーズ戦で初めてスターティングメンバーとして試合に出場した。

カーディフ・シティ
2010年7月8日、マンチェスター・ユナイテッドとカーディフ・シティはローンでドリンクウォーターが加入することに合意した。カーディフは合意当時に移籍禁止処分を受けていたため、処分が解け次第移籍が完了するとカーディフ側は述べ、7月8日に行われたバース・シティ戦には出場できなかった。いったん処分が解除されたため、最終的に8月6日に移籍手続きが完了し、8月8日に行われたシェフィールド・ユナイテッド戦で公式戦デビューを果たした。

シーズン終了までのローンの予定であったが、2011年1月25日にユナイテッドはドリンクウォーターを呼び戻し、カーディフでの公式戦での出場はチャンピオンシップ9試合を含めトータル12試合で終わった。

ワトフォード
ユナイテッドから戻って3日後の1月28日、シーズン終了までローンでの移籍が決定した。

バーンズリー
2011年8月23日、2012年1月2日までの契約でバーンズリーへのローン移籍が決定し(その後2012年6月30日まで延長)、かつて在籍したカーディフ戦でバーンズリーでの初ゴールを挙げた。

レスター・シティ
2012年1月20日、ドリンクウォーターは完全移籍でレスター・シティへの加入が決定した(移籍金は未公表)。2013-2014シーズンは12月の月間最優秀選手に選ばれ、チャンピオンシップのシーズン最優秀選手の候補である3人の中の1人に選ばれた。これまでのキャリアの中で最高のシーズンを過ごしたドリンクウォーターはリーグ戦で7ゴールを記録し、チームメイトのカスパー・シュマイケル、ウェズ・モーガンとともに、PFA年間ベストイレブンに選出され、レスターはチャンピオンシップで優勝し、プレミアリーグへの昇格が決定した。2014年6月17日にはフォクシーズと新たな4年間の契約を結んだ。

【代表】
2007年11月20日に行なわれたガーナ代表戦でU-18イングランド代表に招集され、2-0で勝利したその試合において、チームの2ゴール目を記録した。
2008年から2009年にかけて多くのU-19イングランド代表の試合に出場しているが、初キャップは2008年10月8日に行われたアルバニア代表戦であり、最後の出場となったのは2009年8月2日に行われたウクライナ代表戦である。

【動画】


総合評価
攻撃力【7】
守備力【7】
センス【7】


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2017年02月08日

ロリー・デラップ(Rory Delap)〜スローインの神・デラップ砲〜

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こんにちわ

本日紹介する選手はデラップ選手です。

イングランドのサットン・コールドフィールド生まれの元サッカー選手。アイルランド代表であった。現役時代のポジションはミッドフィルダー。名前は「ローリー」とも表記される。

【最大の武器〜ロングスロー〜】※マツコ&有吉の怒り新党でも紹介
デラップの最大の武器として知られているのが、人間発射台とも言われるその群を抜くスローインの能力である。彼のスローインの飛距離、速度ともフリーキック並みである為、特にサイドライン間が狭いストーク・シティのブリタニア・スタジアムではゴール前のニアサイドはおろかファーサイドにも低く鋭い弾道の高速スローインを投げ込むことが可能となっている。その飛距離は40メートルと言われている。
デラップ自身はロングスローの利点について、オフサイドにならず、またボールを手で扱う分コーナーキックよりも精度が高く、直線的に投げれば相手ディフェンダーはクリアしにくいのではないかと述べている。
やり投げの学生チャンピオンになった経験を持つ。
2012年11月28日、テレビ朝日『マツコ&有吉の怒り新党』の「新・3大○○調査会」のコーナーで、「新・3大ロリー・デラップの人間発射台」として特集された。

【慈善活動】
2009年6月、デラップは所属しているストーク・シティの地元にあるドナ・ルイス小児ホスピス向けの寄付金集めの為、ニューカッスルからエジンバラまでのおよそ320キロメートルを、自転車で3日間かけて走破するイベントに参加した。この際にデラップが使用したのはディスクブレーキを装備したサスペンション付きのMTBであった。

【経歴】
1994年にカーライル・ユナイテッドFCでデビュー。1998年にダービー・カウンティFCへ移籍。
2001年に400万ポンドでサウサンプトンFCに移籍し、プレミアデビューを果たす。この移籍金はサウサンプトン史上最高額であった(当時)。サウサンプトンでは主力として活躍するもクラブは2005年に2部降格となる。
2006年、ミック・マッカーシー元アイルランド代表監督が指揮するサンダーランドAFCに移籍するも、故障に悩まされてあまり出場機会は無かった。この年の秋に監督がロイ・キーンへと交代するとデラップはポジションを失い、10月にストーク・シティFCへレンタルで出されてしまう。
2007年1月、ストークのトニー・ピューリス監督はデラップを正式に獲得。2007-2008シーズンからデラップはストーク・シティの主力選手として大活躍を開始し、プレミア昇格に貢献した。
2008-2009シーズンはデラップにとって久しぶりのプレミアリーグとなったが、ピューリス監督がデラップの超長距離スローインの能力を戦術の中心に据えたことで俄然注目を集め、シーズン途中でのジェームズ・ビーティー獲得などもあってチームはプレミア残留を果たした。
2013年6月にストークを退団しバートン・アルビオンFCへ加入したが、シーズン途中の12月16日に現役引退を表明した。

【デラップ砲〜動画〜】



総合評価
攻撃力【7】
守備力【5】
センス【7】
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2017年02月05日

グレン・ジョンソン(Glen McLeod Johnson)〜ダーツの腕前も随一〜

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こんにちわ

本日紹介する選手はグレン・ジョンソン選手です。

ブレンダン・ロジャーズは『世界最高SBの一人』と激賞している。左右どちらのサイドでも高い攻撃意欲を見せ、力強い攻撃参加でチームに推進力を加える。 サイドから内に切り込んで放つシュートも得意としている。右利きだが、左足でも強烈なシュートが撃てる。
ダーツの腕前もチーム随一。

【クラブ】
数々の名選手を輩出したウェストハム・アカデミー出身の選手である。ウェストハム・ユナイテッドFCやミルウォールFCで活躍し、満を持して2003年にチェルシーFCに移籍した。「レギュラーは確実」「ガリー・ネヴィルを超える」などと言われ注目を集めたが、安定感がなくクロス精度もイマイチと評価を大きく落とした。結局はパウロ・フェレイラにレギュラーを奪われ、チームでも居場所を無くしていった。




2006年のワールドカップメンバーからも落選し、チェルシーを失意のまま去ることとなった。

2006年8月5日、ポーツマスFCへのレンタル移籍が発表される。さらに2007年8月31日には同チームへの完全移籍が決定した。 ポーツマスでは、FWタイプのジョン・ウタカやベンジャニ・ムワルワリ、中央でのプレーが得意なアンドレス・ダレッサンドロやローレン・エタメ・マイヤーが自身の前(右サイドハーフ)を務めることが多く、ジョンソンが相手陣内深くまで攻撃参加する機会が多いこともあり、持ち味の攻撃力を存分に発揮するようになる。また、イングランド代表にも復帰する。

【悪童】
2007年1月17日、ケント州の日曜大工店B&Qで、ミルウォール所属のFWベン・メイとともに便座と蛇口を万引きし逮捕された。それぞれに80ポンド(約1万9000円)の罰金が科された。

2008年11月22日、ハル・シティ戦において、TV番組Match of the dayの年間最優秀ゴールに選ばれた素晴らしいゴールを決める。 左サイドからのクロスボールが相手DFにクリアされ、ワンバウンドした後、胸トラップからそのままボレーで放たれたシュートは、ゴール前の密集を飛び越え、ゴール左上に突き刺さる。強烈なドライブ回転により急激に落ちるこのシュートに相手GKは見送るしかなかった。

ポーツマスでは才能を遺憾なく発揮し、FAカップ優勝や、UEFAカップ(現UEFAヨーロッパリーグ)出場に大きく貢献した。

2009年6月26日、ポーツマスFCからリヴァプールFCに移籍。移籍金は約1750万ポンド。 前年までレギュラーとして活躍していたアルバロ・アルベロアのレアル・マドリード移籍により、移籍後すぐにレギュラーに固定されると、期待通りの活躍を見せ、アルベロアの移籍による穴を見事に埋めた。
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2015年5月14日、 ジョンソンは2014-15シーズンが最後になるとツイッターで表明した。
2015年6月10日、リヴァプールと契約満了することを発表した。

フリー状態だったが、2015年7月12日、ストーク・シティFCに入団することを発表した。契約期間は2年間で、1年の延長オプションが付いている。

【代表】
2010年南アフリカ開催のFIFA ワールドカップイングランド代表メンバーに招集されると、グループリーグ全3試合にフル出場し、決勝トーナメントの1回戦ドイツ戦にもスタメンで出場した(87分にショーン・ライト=フィリップスと交代)。

【グレン・ジョンソンによる奇跡のパス!! 】




総合評価
攻撃力【7】
守備力【5】
センス【6】
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2017年02月01日

サイド・ベラヒーノ(Saido Berahino)〜WBAのヤングスター〜

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こんにちわ

本日紹介する選手はベラヒーノ選手です。

ブルンジ出身のイングランド人プロサッカー選手。プレミアリーグ・ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC所属。U-21イングランド代表。ポジションはフォワード。
名前は「サイード」、苗字は「ベラヒノ」「ベラヒン」とも表記されることがある。

【経歴】
ブルンジで生まれ育ち、内戦から逃れるため10歳のときイングランドに移住した。2004年にウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFCのユースチームでキャリアをスタートさせ、2011年にトップチーム昇格した。
10月20日、フットボールリーグ2のノーサンプトン・タウンFCに1ヶ月のレンタル移籍した[3]。ブラッドフォード・シティAFC戦でプロデビューを果たした。 2度のレンタル延長の末、2月までプレーし14試合で6得点を記録した。
2012年2月9日、フットボールリーグ1のブレントフォードFCにシーズン終了までレンタル移籍した[5]。8月28日、ピーターバラ・ユナイテッドFCにレンタル移籍した。

【動画】


総合評価
攻撃力【7】
守備力【4】
センス【8】
posted by よしき at 18:00| Comment(0) | イングランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アダム・アームストロング(Adam James Armstrong)〜英国ブランドの超逸材〜

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こんにちわ

本日紹介する選手はアダム・アームストロング選手です。
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ニューカッスル・ユナイテッド下部組織出身、イングランドU-16〜U-18代表歴を持つストライカー。2014年のU-17EURO優勝メンバー。ユース代表ではセットプレーのキッカーも担当した。
2014年3月15日のアウェイ、フラム戦に途中出場し、トップチームにデビュー。17歳と33日でのプレミアデビューはニューカッスル史上最年少記録となった。



【動画】


総合評価
攻撃力【7】
守備力【7】
センス【4】
posted by よしき at 12:00| Comment(0) | イングランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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